彼女持ちノンケと残業後の車内で...ノンケのプライドが溶ける瞬間
残業帰り、河川敷の人気のない駐車スペース。彼女持ちノンケの同僚サトシ(仮名)が運転席で缶ビールを傾けながら、低く充血した目で「男に興味あるんだろ?」——彼女ともイけなくなった彼が、ノンケのプライドを保ったまま俺に手コキを頼んでくる。蒸し暑い車内で18cmの巨根を扱き、男臭が立ち込めるまでを綴った車内ノンケ体験談。
蒸し暑い夏の夜、残業を終えて会社を出た時、時間はすでに午後10時を回っていた。
駐車場でいつものように自分の車に近づくと、同僚のサトシ(仮名)がもたれかかって待っていた。
がっしりした肩幅、日焼けした首筋、緩めたネクタイの隙間から覗く汗ばんだ鎖骨。
彼は典型的なノンケ。仕事以外ではほとんど口を聞かないし、休みの日は彼女と過ごすような男だ。少なくとも俺はそう思っていた。
「おう、終わったか。ちょっと付き合えよ」
低い声でそう言われ、俺は素直に助手席に乗った。
「喉乾いたし、どっか寄ってから帰らねー?」
コンビニで冷えた缶ビールを買って、いつもの河川敷の人気のない駐車スペースに車を停めた。
エアコンを最大に効かせても、すぐに二人の体温で車内がむわっと熱を帯びる。
窓の外では街灯の光が水面に揺れ、遠くでセミの残り声が聞こえていた。
最初はいつもの仕事の愚痴だった。
ビールを飲みながら他愛もない話をしていたのに、ふと会話がぴたりと止まった。
サトシの視線が、俺の横顔に絡みつく。
少し充血した目。いつもより熱を帯びていて、ビールのせいだけじゃない何かを感じた。
「……お前さ」
低い声が、狭い車内に響いた。
「男に興味あるんだろ?」
心臓が大きく跳ね上がった。
喉が一瞬でからからに乾く。
頭の中で警報が鳴り響くのに、身体はまるで凍りついたように動かない。
「え……」
否定の言葉が出てこないうちに、サトシは自分のベルトに手をかけた。
金属のバックルがカチッと鳴る。
彼は少し視線を逸らしながら、照れくさそうに、でも真剣な声で続けた。
「最近、彼女が全然乗り気じゃなくてさ……。なんかイけねーんだよ。俺、女以外に興味ねーんだけど……ゲイは男のツボ知ってるから上手いって聞いたことあるし、気まずくねーだろ?一回、違うやり方を試してみたくて……手伝ってくれよ」
その言葉は、自分に言い聞かせているように聞こえた。
ノンケのプライドを必死に保ちながらも、本気で欲しがっているのが伝わってくる。
胸の奥がじんわりと熱くなった。
「……本当に、いいの?」
声が掠れた。
サトシは小さく舌打ちして、
「いいから。試してみたいだけだ。黙ってやってくれ」
と、自分のズボンを下ろした。
すでに硬くなった彼の巨根が、熱を帯びて飛び出すように現れた。
18センチはあるだろうか…太くて血管が浮き出た、体育会系の体に見合う逞しい重厚感。先端は透明な液がにじみ出て、ぬらぬらと光っていた。
俺は震える指で自分の席を少し倒し、体を彼の方に向けた。
狭い車内で膝が触れ合う距離。
彼の太ももにそっと手を置くと、熱い体温が掌全体に広がった。
ゆっくりと彼のちんぽを握りしめた瞬間、サトシの喉から低い息が漏れた。
「っ……」
熱くて硬い感触が、手のひらにずっしりと伝わってくる。
俺はこれまで何度も想像してきた自分のやり方で、丁寧に、ゆっくりと動き始めた。
親指の腹で先端の鈴口を優しく円を描くように刺激しながら、根元から先までを包み込むように上下に扱く。
時折握る力を変え、皮を優しく往復させ、裏筋を指の腹で丁寧に擦る。
サトシの腰が小さく跳ね、太ももの筋肉が緊張するのが手に取るようにわかった。
「くっ……上手いな、お前……」
低い声が掠れ、荒い息が混じる。
その反応に、胸の奥が甘くざわついた。
俺は夢中で彼のちんぽを扱き続けた。
両手を使って根元をしっかり締めながら、先端を集中して攻め、親指で尿道口を軽く押し込むように刺激する。
湿った皮膚が擦れるくちゅくちゅという音と、荒くなった二人の息遣いが車内に満ちていく。
アルコールと汗と、徐々に濃くなる男の匂いが混ざり、頭をぼんやりと熱くした。
「はっ……そこ……いい……」
サトシの声が低くうなる。
彼の大きな手が無意識に俺の肩を強く掴み、太ももが小刻みに震え始めた。
その反応を見るにつれ、俺の中の興奮が急速に高まっていく。
手だけではもう物足りなかった。
彼の熱い脈動を、もっと直接的に、もっと深く感じたくてたまらなくなっていた。
「……サトシ、俺……」
言葉にならないまま、俺は上体を倒した。
彼の股間に顔を近づけ、熱を帯びた亀頭にそっと息を吹きかける。
サトシの身体がびくりと反応した。
「え……おい……」
驚いたような声だったが、止める気配はなかった。
俺は迷わず、熱い亀頭を唇で包み込んだ。
塩辛くて苦い味と、濃厚な男の匂いが一気に口の中に広がる。
舌を這わせ、先端の割れ目を優しく舐め回しながら、右手で根元をしっかり握って上下に扱く。
そのままゆっくりと喉の奥まで咥え込み、唾液をたっぷり絡めてぬるぬると動かし始めた。
「うわっ……マジかよ……」
サトシの声が震え、俺の頭に大きな手が置かれた。
軽く押さえつけるようなその手に、背筋がぞくりと震えた。
俺は夢中でフェラを続けた。
舌を裏筋に絡めながら頭を激しく上下させ、時折喉の奥まで深く咥えて締め上げる。
くぽっ、くぽっ、という湿った淫らな音が狭い車内に響き渡る。
サトシの腰が小刻みに動き始め、俺の口を犯すように突き上げてくる。
「くそ……気持ちよすぎ……女の口より……全然……」
その掠れた言葉に、胸の奥が熱く痺れた。
彼の太ももが激しく震え、握られた頭に力がこもる。
「くっ……もう、ヤバい……出すぞ……」
俺は咥えたまま激しく頭を動かし、舌で先端を執拗に刺激し続けた。
「あ……っ、出る……!」
サトシの腰が大きく跳ね上がり、熱い精液が喉の奥に勢いよく噴き出した。
濃厚で苦い大量の白濁が口いっぱいに広がり、俺は必死に飲み込みながら最後の一滴まで吸い上げた。
サトシはシートに深くもたれ、荒い息を繰り返していた。
熱を帯びていた瞳が徐々にいつもの無表情に戻っていく。
ただ、耳の先がまだ真っ赤で、息がなかなか整わない。
「……サンキュ」
それだけ言って、彼はティッシュを乱暴に引き出し、簡単に拭き取るとズボンを上げエンジンをかけた。
車が動き出す。
河川敷の街灯が後ろに流れていく。
俺はまだ熱の残る唇をそっと拭いながら、隣に座る彼の横顔を盗み見た。
口の中に残る濃厚な味と、喉に絡みつく感触が、まだ生々しく残っている。
さっきまであんなに乱れていたのに、もう何事もなかったような顔をしているサトシを見ていると、胸の奥に甘い余韻と同時に、ほんの少しの寂しさと虚しさが広がっていった。
ノンケの彼に試されただけだというのに、俺は自らフェラまでして、彼をイカせてしまった。
その事実に、興奮の残り火と切ない後悔が交互に胸を締めつけた。
彼の体温の残り香と、口の中に残る味だけを静かに胸にしまい込んで、俺は夜の窓の外をぼんやりと見つめ続けた。