【ゲイ体験談】ノンケの俺が会社の同僚に誘われて深夜の公園で全裸露出にハマった話【第1話・誘惑と初露出】
春終わりの残業帰り、酒癖の悪い同僚からニヤリと誘われた「深夜の公園露出」。ダメだと分かっていながら興味を抑えきれずついて行くと、同僚は一瞬で全裸になり——初夏の風に包まれ、俺の服も脱ぎ捨てられていく第1話。
俺の名前はタカシ(26歳)。都内のIT会社で営業をやっているサラリーマンで、自分ではずっと完全なノンケだと思って生きてきた。
そんな俺には、同期入社で一番仲が良い同僚のケンジ(26歳)という奴がいる。仕事もできてノリも良く、普段からよく飲みに行く仲なのだが、実はケンジには隠した秘密があった。
奴がゲイであること、そして「酒を飲むと脱ぎたがる癖」があることだ。
酒の席でベロベロになって服を脱ぎ捨てるケンジを何度か介抱したことがあるのだが、以前ふとした時に、ケンジからニヤニヤしながらこんなことを言われたことがあった。
「俺さ、本当は素面でも夜の公園とかで服脱ぐの好きなんだよね。最高にスリルがあって気持ちいいぞ。タカシも今度やってみない?」
その時は「バカ言え、一発で警察沙汰だろ」と笑って流したものの、胸のどこかで怪しい好奇心が渦巻いたのを覚えている。ダメだと分かっているからこそ、どこか惹かれてしまう禁断の背徳感。だが俺はノンケだし、そんなリスクを犯す度胸もないと、自分の気持ちに蓋をしていた。
——だが、その機会は思っていたよりも早く訪れた。
5月も終わりに差し掛かり、散りかけた桜が青々とした葉桜へと変わる初夏の季節。
その日はプロジェクトの繁忙期で、俺とケンジは夜の23時過ぎまで会社に残って残業をこなしていた。
オフィスを出て、静まり返ったエレベーターに乗った時だった。ケンジがフッと口元を歪め、ニヤリと意味深な笑みを浮かべて俺を見てきた。
「はぁ……マジで疲れたな。なぁタカシ、このストレス、一発で吹き飛ばしに行かね?」
「飲みに行くか? でももう23時半だぞ」
「違うよ。飲みじゃなくてさ……『露出』行かね?」
ケンジの目が、エレベーターの照明を受けて怪しく輝いていた。
「っ……マジで言ってんのか?」
「マジマジ。車出せるし、俺の行きつけの場所があるんだよ。お前、前ちょっと興味ありそうな顔してたろ」
会社帰りの疲労感と、深夜独特のハイなテンション。俺の頭の中で理性のタガが緩んでいくのが分かった。ダメだ、断るべきだ——そう思いつつも、口から出た言葉は真逆だった。
「……捕まらない場所なら、見に行くだけならいいけど」
「決まりな。乗れよ!」
ケンジの愛車の助手席に乗り込み、深夜の空いた幹線道路を15分ほど走らせた。
辿り着いたのは、市内でも屈指の広さを誇る総合公園だった。昼間は家族連れがピクニックを楽しんだり、休日にはテニスコートやバスケットコートで若者が汗を流すただっぴろい場所だ。だが深夜24時の今、街灯の光がぽつぽつと照らすだけの巨大な暗闇と化していた。
駐車場に車を止め、俺たちは静まり返った公園の遊歩道へと歩き出した。
木々が風に揺れる音と、俺たちの靴音だけが響く。広大な敷地、いつ誰が闇の中から現れるか分からないスリルに、胸がドクドクと鼓動を打ち始めた。
すると突然、前を歩いていたケンジが足を止めた。
「ふぅ……あー、もう我慢できねぇ!」
「え、おいケンジ!?」
ケンジは躊躇することなく、着ていたスーツのジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを引っ張って解くと、ワイシャツのボタンを上から下まで一気に引きちぎるように外した。そのままベルトを外し、スラックスも下着もまとめて脱ぎ捨ててしまったのだ。
わずか十数秒の出来事だった。
ケンジは街灯の薄明かりの下で、完璧な全裸になっていた。
「っ……! お前、マジで……」
ケンジの股間を見ると、すでに彼のちんぽはガチガチに反り上がり、ビンビンに立ち上がっていた。口を半開きにし、恍惚とした表情で自分の裸体を初夏の夜風に晒している。
「あぁ……サイコー……。ほら、タカシ! お前も早く脱げよ!」
ケンジがうっとりした声で、俺を催促してきた。
「む、無理だって! 俺は見るだけで……」
「ここまで来てひよってんじゃねぇよ。誰もいねぇよ。一回脱いでみろって、飛ぶぞ?」
俺はゴクリと唾を呑み込み、辺りを見回した。鬱蒼とした木々に囲まれた広場の隅。人影はない。
(脱いだら……どうなるんだ?)
一度生まれた好奇心は、もう抑えがきかなかった。
俺は恐る恐るスーツのジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけるように木の枝に掛けた。ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つずつ外していく。
ぬるい初夏の夜風が、肌に触れた。
「っ……」
胸から腹にかけて、ダイレクトに風が吹き抜ける。いつもは服を着ているはずの場所が無防備に晒される感覚。全身の神経が研ぎ澄まされ、皮膚が泡立つようなゾクゾクした快感が走った。
「うわ、すげぇ……」
「だろ? 上だけでもヤバいだろ。でも本番は下だぞ」
ケンジの視線が俺の股間に注がれる。ハッとして自分の下半身を見ると、ズボンの上からでも分かるほど、俺のちんぽはすでにガチガチに立ち上がっていた。普段はこんなことで興奮しないはずなのに、露出という圧倒的な異常事態に、体が興奮を抑えきれなくなっていたのだ。
「なんだよタカシ、下脱ぐ前からビンビンじゃん(笑)」
「う、うるせぇよ! 黙れ……っ」
「言い訳すんなって。ほら、一気に脱いじゃえよ!」
ケンジの言葉に背中を押されるように、俺はズボンのベルトを外し、ボクサーパンツと一緒に一気に足元まで引き下ろした。
靴を脱ぎ、パンツから足を抜く。
——完全な全裸になった。
初夏の夜風が、俺の全身を、そしてガチガチに反り上がった無防備なちんぽを優しく包み込んだ。
「あ……っ……!!」
背徳感、解放感、恐怖、そして強烈な快感。あらゆる感情が一気に押し寄せ、脳が痺れるような感覚に襲われた。
(俺……深夜の公園で、全裸になってる……!)
ノンケの俺の露出癖が、この瞬間、完全に覚醒したのだった。