【ゲイ体験談】深夜の出張マッサージで若い施術師に手コキとフェラで抜かれた話

大阪在住の31歳のゲイのSEが、広島への長期出張で3日ほぼ寝ずに働いた夜、駅前のビジネスホテルに深夜の出張マッサージを呼んだ。来たのは20代半ばの体格のいい男性施術師。背中の指圧は本格的だったが、仰向けになると手が太ももの付け根へ下りていき、オプションのひと言から手コキとフェラへ進んでいく。時刻つきの日記のような書き方で残された、出張先の一夜の体験談。

白いタオル越しに背中を両手で押すマッサージの場面

出張先のホテルで出張マッサージを呼んだら、思ってたのと違う方向にいった話。

大阪の31歳、SEやってます。ゲイ。173の68で、腹はちょっと出てきた。

彼氏は2年いない。アプリも仕事が忙しくて放置してる。

去年の秋、クライアントの基幹システムの入れ替えで広島に2週間缶詰になってた。本番切り替えの週に夜間バッチが2回続けて落ちて、最後の3日はほぼ寝てない。客先の会議室で仮眠して、ホテルにはシャワー浴びに帰るだけ、みたいな生活。

ホテルは駅前のビジネスホテル。シングルで6泊目。デスクが狭すぎて、ノートPCを開くと肘が壁に当たる部屋。

窓を開けても隣のビルの壁しか見えへん。

その日、やっと切り替えが通った。

23:40 ホテルに戻る 0:05 シャワー 0:10 ベッドに倒れる。肩と腰がしんどすぎて寝られへん。疲れすぎると逆に寝られへんやつ

で、スマホで「広島 出張マッサージ 深夜」って調べた。上から3つめの店が口コミ4.6やったので電話。60分8,000円、出張費1,000円。

受付の女の人に、この時間は男性スタッフしかいないんですが、って申し訳なさそうに言われた。(むしろ助かる)と思ったけど、普通に大丈夫ですとだけ言った。

正直、女の人だと気を使うし、男の人に力いっぱい押してほしかった。

あと、ちょっとも期待してなかったと言えばウソになる。そこは認めます。期待って言っても、かっこいい人やったらラッキーくらいのつもりやった。

待ってる間、部屋に脱ぎっぱなしのワイシャツと、コンビニの袋と、エナドリの空き缶が3本転がってるのに気づいて慌てて片付けた。

0:42 ノック

来たのは20代半ばくらいの男の子。白いポロシャツに黒いジャージ。背は178くらいで、腕が太い。

学生時代なんかスポーツやってたやろなって体。顔は爽やか系で二重。俳優の誰かに似てたけど思い出せない。

名札に「田中」。たぶん店で使ってる名前やと思う。

ベッドにバスタオルを敷いて、紙パンツどうしますかって聞かれた。なしでいいです、って言った。

深い意味はなかった。たぶん。

最初は普通にうつ伏せで背中から。これがめちゃくちゃうまい。肩甲骨の内側を親指でぐーっと押されて、変な声が出た。

かなり張ってますね、お仕事ですかって聞かれて、3日寝てないって言ったら笑ってた。

揉まれながらちょっとしゃべった。田中くんは26で、昼は整骨院で働いてて、夜だけこの店でバイトしてるらしい。

高校から大学までずっとラグビー。だから腕が太いんかと納得した。

30分くらいで半分寝てた。

仰向けになってくださいって言われて、ひっくり返る。腰にバスタオル1枚。

首、鎖骨、胸、と来て、腹のあたりから手つきがちょっと変わった気がした。へその下をぐるぐる押して、そのまま太ももの付け根。内側。

ここで勃った。

(あかん)と思ったけど止められへん。タオルが持ち上がってるのは絶対見えてる。

田中くんは何も言わんと、付け根の同じところを何回も押してくる。わざとやろこれ、と思った。

で、手を止めて、股関節まわりもオプションでほぐせますけどどうしますか、って。目はこっちを見てた。

追加料金いくらとか、店にバレたらとか、そもそもそういう店ちゃうやろとか、一瞬いろいろ考えた。でも3日寝てない頭やから、もうどうでもよくなってた。

「お願いします」

田中くんがタオルを横にずらした。

握られた瞬間、腰が浮いた。根元を指で輪っかにして、ゆっくり上まで引き上げる。マッサージの延長みたいな手つきやのに、やってることは完全に手コキ。

先走りがすごいことになってた。田中くんはそれを親指で先っぽに塗り広げて、裏のスジのとこだけしつこくこする。

「痛くないですか」 「全然。てか、うますぎ」

声出していいですよ、この階たぶん誰もいないんで、って言われた。実際となりの部屋は空いてたらしい。フロントで聞いたんかな。

もう片方の手は太ももの内側をずっと押してて、そっちはそっちでちゃんとマッサージになってるのが変な感じやった。

しばらくして手がゆっくりになった。で、ベッドの横にしゃがんで、口でもいいですか、と。

いいもなにも、うなずくしかなかった。

口の中がめちゃくちゃ熱かった。舌が裏スジを下から上に何回もなぞって、根元は手でずっと握ったまま。

(今どういう状況やねん)って頭の片隅で思ってた。広島のビジネスホテルで、知らん男の子にしゃぶられてる。2時間前まで客先でログ見てたのに。

田中くんがおれの手を取って、自分の頭の横に持っていった。押さえていいってことらしい。短く刈った髪がざらざらしてた。

そこからは5分ももたなかったと思う。出るって言ったけど口を離さなくて、そのまま全部出した。

田中くんの喉が何回か動いてた。飲んだんかい、ってなった。

田中くんは立ち上がってティッシュで口を拭いて、もう施術の顔に戻ってた。

「楽になりました?」 「めっちゃなった」

最後の5分は、ほんまに肩と首だけ揉んで終わり。会計は電話で言われた9,000円だけ。追加料金の話は最後まで出えへんかった。

帰りぎわ、また頼んでいいかって聞いたら、指名してくれたら行けるようにします、って。名刺サイズのカードに手書きで「田中」って書いて置いていった。

1:58 ドアが閉まる 2:05 寝る。一瞬で寝た

次の日は客先で、切り替え後の確認で一日パソコンの前。前日までの3日間で溜まってたメールが200通くらいあって、半分は自動通知やった。先方の部長に、顔色よくなりましたね、って言われて吹きそうになった。

その出張の残り4日のうち、2回指名しました。2回目のことはまた今度書きます。

#マッサージ #20代#手コキ#フェラ#出張

作中の用語・隠語の意味は ゲイ用語辞典 で解説しています。