【濃厚連れオナ体験談】学生寮の相部屋で初めて連れオナした夜 5 電マ編
「先にイッたほうが負け、負けたら一晩言うこと聞く」——拓海がそう言って、振動するやつのスイッチを入れた。カーテンを閉めきった相部屋で、勃ったチンポの先っぽに押し当てられるビリビリの刺激。声を殺して耐えても、イキそうになった瞬間に離される。何度も何度も限界の手前で寸止めされて、頭がおかしくなりそうだった。今度は俺が当てる番。裏筋に、玉に、角度を変えて追い込むと、体育会系のこいつが情けなく崩れていく。交代の間隔がどんどん短くなって、勝ち負けなんてどうでもよくなって、最後は二人で一台を股間に挟み込んで——学生寮の相部屋で始まった連れオナが、我慢比べのゲームにまで行き着いた第5話。
低い、腹に響くような唸りが部屋に満ちた瞬間、俺の背筋がぞわっと粟立った。
拓海の手のひらに握られてるのは、ヘッドが丸くて先が球みたいに膨らんだ、振動するやつ。スイッチを入れた途端にヴィィィィって重い音を立てて、ヘッドが目に見えないくらい細かく震えてる。カーテンは隙間なく閉めきってあって、消灯した廊下の物音も遠い。もう全裸で、二人とも中途半端に勃ってて、その気満々のくせに、俺は思わず身を引いた。
「おいおい、何だよそれ。どっから持ってきたんだよ」
「バイト先の先輩がいらねえからって。肩こりにいいらしいぞ、これ」
拓海はニヤニヤしながら、震えるヘッドを自分の二の腕にぐっと押し当ててみせた。筋肉が振動でぶるぶる波打って、あいつが「うおっ、すげえ」って間抜けな声を漏らす。肩こりに使うわけねえだろ、と思ったけど、口には出さなかった。こいつがこの顔をしてる時は、だいたいろくなことを考えてない。
「なあ悠太。これさ……チンポに当てたらどうなると思う?」
「知るかよ。お前がやれよ」
「一緒にやるから連れオナなんだろうが。……よし、ルール決めようぜ」
拓海が震えるヘッドをこっちに向けて、悪い顔で笑った。
「先にイッたほうが負け。負けたら今夜、勝ったほうの言うこと一個だけ聞く。どうだ」
俺はその一言に、股間がびくっと反応するのを感じた。今までは二人で一緒に気持ちよくなって、一緒に出して終わりだった。でも今夜は違う。抜くのが目的じゃなくて、耐えるのが目的。先にイッたら、負け。……面白いじゃねえか。
「上等だよ。お前、早漏なんだから秒で負けるだろ」
「うるせえ。じゃあお前からな」
俺はベッドの縁に浅く腰かけて、脚を軽く開いた。拓海が床に片膝ついて、震えるヘッドを俺のチンポの先っぽにゆっくり近づけてくる。近づくにつれて、空気を伝ってくる振動の気配だけで先端がじんと痺れた。
「いくぞ」
ヘッドが亀頭にちょん、と触れた瞬間——ビリッと電気みたいな刺激が背骨を駆け上がって、俺の腰が勝手に跳ねた。
「うあっ……!」
「はは、何だよその声」
やべえ。想像してたのと全然違う。手でしごかれるのとも、オナホの締めつけとも別物。自分の意思なんか一ミリも関係なく、ただ機械が一定のリズムで敏感なところを揺さぶり続けてくる。逃げようがない。カリの裏の一番弱いところにヘッドが当たると、その一点から痺れが放射状に広がって、腰が浮いて、喉から情けない声が漏れそうになる。細かい振動が鈴口の縁を舐めるみたいに這って、先端がじんじん熱を持ってくる。俺は奥歯を食いしばって、必死にそれを飲み込んだ。すぐに透明な先走りがとろっと溢れて、亀頭を伝って震えるヘッドにまで糸を引いた。
「ほら、我慢しろよ。イッたら負けだぞ」
拓海が楽しそうに、ヘッドを先端でぐりぐりと転がしてくる。ヴィィィィって重い唸りが亀頭全体を包んで、振動が芯まで届いて、腰の奥がじゅわっと熱くなる。玉がきゅうっと持ち上がって、射精を溜め込む場所が疼く。太ももに力が入って、爪先が丸まって、シーツを蹴る。声を殺せば殺すほど、逃がせなかった快感が体の中にどろどろ溜まっていって、限界がぐんぐんせり上がってくる。カリの段差をヘッドの縁が乗り越えるたび、目の前がちかちかした。
「あ……っ、ちょ、拓海、それ……マジで、そこ揺らすなって……!」
「イキそう?」
「っ……! 出る、出るからっ……!」
腰の奥で熱が弾ける——そう思った瞬間、ふっと振動が消えた。
拓海がヘッドをすっと離したのだ。射精の一歩手前で放り出された俺のチンポは、行き場をなくしてビクビク跳ねて、鈴口から溢れかけた先走りが力なく糸を引いて垂れた。出そうで、出ない。イク寸前で堰き止められた快感が、逃げ場をなくして腰の奥でぐるぐる渦を巻く。全身に鳥肌が立って、腰から下がじんじん疼いて、内ももが勝手にびくびく痙攣してどうしようもねえ。生殺しってのはこういうことかと、頭の芯がじんと痺れた。
「はあっ……はあっ……お前、なんで止めんだよっ」
「バカ、今イッたらお前の負けじゃん。俺は優しいから止めてやったんだよ」
にやにやしながら、拓海はまたヘッドを近づけてくる。触れる、離す、触れる、離す。イキそうになるたびに寸止めされて、追い上げられて、また崖っぷちから引き戻される。何度も、何度も。焦らされ続けた俺のチンポは完全にビンビンにいきり立って、根元まで血管が浮いて、鈴口はもう先走りでぐしょ濡れ。カリのくびれに溜まった透明な液が、当てられるたびに泡立って白く濁ってくる。もう振動を求めてるのか逃げたいのか自分でも分からねえ。ヘッドが触れる寸前の、あの空気が震える気配だけで腰がひくつく。頭の芯がぼうっと溶けて、我慢比べのことなんか半分忘れかけてた。
「く……っ、拓海、もう……いい加減、イカせろよ……頼むって……」
「お、ついに頼んできたな。まだイッてねえだろ。粘るなあ、お前も」
拓海はわざとヘッドを玉の裏に滑らせて、また鈴口の縁でぐりっと止める。焦らしの角度が的確で、こいつ絶対途中から楽しんでやがる。三回目の寸止めで、俺はほとんど泣きそうになりながら、腰を突き上げたまま、それでも歯を食いしばって耐えきった。太ももを二人分の汗と俺の先走りがぬるぬる伝って、内ももがずっと痙攣してた。
「……次、お前の番だからな」
俺は震える手で、汗ばんだ拓海の手からヘッドをもぎ取った。今度はこっちが追い詰める番だ。仕返ししてやる。
拓海がベッドに腰かけて、勝ち誇った顔のまま脚を開いた。あいつのは俺のより少し太くて、根元に血管が浮いて、パンパンに張ってる。焦らされてる俺を見て興奮したのか、先っぽがもう濡れてる。
「かかってこいよ。俺は我慢強いんだ」
「どうだかな」
俺は震えるヘッドを、まずカリの真裏——一番弱そうなところに、狙って押し当てた。
「ぐっ……!」
拓海の腰がびくんと跳ねて、体育会系の太い声が情けなく裏返る。効いてる。俺はさっき自分がされた仕返しに、ヘッドをそこでじっと止めて、カリ裏の一番弱い一点を細かく揺さぶり続けた。振動が裏筋を這い上がっていくのを、竿を握った手ごしに脈でダイレクトに感じる。どくん、どくん、ってあいつの心臓と同じリズムでチンポが跳ねてる。太い竿がみるみる張り詰めて、先端がぷっくり膨らんで、鈴口から透明なのがとろりと溢れ出した。腹筋がぶるぶる波打って、あいつの太ももに青筋が浮く。攻める側って、こんなに楽しいのかよ。相手が崩れていくのを見てるだけで、さっき焦らされた俺のチンポまでビクビク疼いて、先走りをこぼす。
「はっ……お前、そこ……あっ、待て、そこ弱いんだって、マジでっ……!」
「待たねえよ。お前は待ってくれなかっただろ」
角度を変えて、今度はパンパンに張り詰めた玉の付け根から裏筋の根元へ、ヘッドをぬるっと滑らせる。先走りとローションでてらてら光る竿に、震えるヘッドが吸いつく。拓海が「うおっ」って野太い声を上げて、腰を逃がそうと浮かせる。俺はその汗まみれの腰を空いた手でがっちり押さえつけて、逃がさなかった。ぐりぐり、ぐりっと玉と裏筋の境目を責め立てると、あいつの息がどんどん浅く速くなって、目の焦点がとろんと外れていく。いつも強気なこいつが、俺の手の中で崩れてくのがたまらねえ。
「悠太っ、それやべえ、マジで……イク、イッちまう……!」
イキそうになった瞬間、俺はヘッドをすっと引いた。さっきの仕返しに、きっちり寸止めしてやる。射精を取り上げられた拓海が、腰を突き上げたまま「はぁっ……!?」って呆けた声を出して、恨めしそうに俺を睨んだ。
「お前……っ、今の、絶対わざとだろ……」
「当たり前だろ。お前がやったんだよ、これ」
俺はにやっと笑って、また当てる。離す。当てる。離す。体育会系のプライドを剥がすみたいに、拓海を何度も限界の手前まで追い詰めては落とした。あいつが情けなく喘いで腰をくねらせる様子が、たまらなく気持ちよかった。
そこから先は、もうルールなんてどうでもよくなってた。
交代の間隔がどんどん短くなる。俺が拓海を寸止めして、すぐ奪い返されて自分が焦らされて、また奪い取って——一台の震えるやつを取り合いながら、二人とも限界の手前をぐるぐる往復させられてた。何度も寸止めを繰り返した体は、もう快感と焦れったさの区別もつかねえ。どっちが勝つとか負けるとか、そんなことより、ただ、出したい。それしか頭になかった。
「拓海……もう……無理、俺……」
「俺も……っ、もう我慢できねえ……」
どっちからともなく、俺たちは体を寄せた。並んで膝を突き合わせて、汗ばんだ内ももをぴったり合わせて、そそり立った二本のチンポを真ん中に寄せる。拓海が震えるヘッドを、その二本のあいだにぐっと挟み込んだ。俺のと拓海のチンポが横でぴたっと密着して、熱い竿と竿が押し合って、そこに逃げ場のない振動が直に伝わってくる。二人分の張り詰めた亀頭が、同じヘッドの唸りで一緒にぶるぶる揺さぶられる。オナホの時に覚えた、あの生のチンポが擦れ合う密着した熱さが戻ってきて、今度は芯まで響く振動と一緒に、逃げようのない波になって襲ってくる。
「うあっ……これ、ヤバい、ヤバいって……脳みそ溶けるっ……!」
「悠太っ、俺、もう……止まんねえ、止まんねえって……!」
密着したチンポの側面が擦れ合って、二人分の先走りとローションがぬちゅぬちゅ混ざって糸を引く。振動が竿の芯の芯、玉の裏まで届いて、腰から下が痺れて感覚がなくなる。二人でヘッドを押さえる手が重なって、汗でぬるぬる滑って、指が絡む。濃い雄の匂いと汗の匂いが狭い部屋に充満して、鼻の奥がくらくらする。もう声も抑えられねえ。何度も何度も寸止めで焦らされ続けた分だけ、堰き止められてた熱が一気に膨れ上がって、玉の奥からせり上がってくる。
「出る……っ、拓海、もう出る、止められねえっ……!」
「俺も……一緒に、一緒にイクッ……!」
限界だった。密着した二本が同時にどくんと脈打って、根元から一気に駆け抜けて——
熱いのが二人分、まとめて噴き上がった。びゅくびゅくっと勢いよく飛んだ俺の精液と、拓海の白いのが真ん中でぶつかって混ざり合って、震えるヘッドごとべっとり濡らして、二人の腹にまで飛び散る。焦らされ抜いた末の射精は、今までのどれより長くて量も多くて、腰の奥から一滴残らず絞り出されるみたいに、何度も何度も脈打って止まらねえ。出しても出しても押し寄せてくる快感に、腰がガクガク跳ねる。頭が真っ白に焼き切れて、俺は拓海の汗だくの肩にぐったり寄りかかった。あいつも震える手で俺の背中を抱えて、荒い息のまま、まだビクビク痙攣する俺のチンポの脈動を、密着した自分ので受け止めてた。
震えるやつのスイッチを切ると、部屋が急に静かになった。耳鳴りみたいに、さっきまでの唸りの残響が頭に残ってる。
二人分の精液でぐちゃぐちゃになったヘッドと、自分たちの腹を見下ろして、俺たちはしばらく肩で息をしてた。それから、どっちからともなく笑いが漏れた。
「……で、結局どっちが負けたんだよ、これ」
俺が息を切らしながら聞くと、拓海が天井を仰いで、へらっと笑った。
「知らねえよ。ほぼ同時だっただろ」
「引き分けかよ。じゃあ言うこと聞くのナシな」
「まあ……そうなるな」
ティッシュを山ほど引き抜いて、ヘッドと腹と手を拭き合う。あんなに意地を張り合ってたのに、拭き終わる頃には二人ともいつものバカな顔に戻ってた。拓海が汚れたティッシュを丸めてゴミ箱に放りながら、ぼそっと言う。
「……なあ、あの寸止めのやつ、我慢すんの、地味にキツかったよな」
「お前が言い出したんだろ」
「わーってるよ」
服を着直してそれぞれのベッドに潜り込む。真っ暗な天井を見上げながら、俺はまだ、あの逃げ場のない振動の感触を体のどこかに残してた。イキそうで、イケなくて、何度も焦らされたあの時間。手でしごくのとも、オナホとも違う、あの、ぞわぞわした焦れったさ。……正直に言えば、あれを覚えてしまった体は、もう普通にひとりで抜くだけじゃ、少し物足りなくなる予感がした。隣のベッドで拓海が寝返りを打つ音がして、俺はそれを聞きながら、また笑いそうになるのをこらえて目を閉じた。